2022年06月14日
サンバートラック(TT型)の今更インプレと整備記録
スバル製サンバートラック(TT型)に丸2年乗ったので個人的にインプレと記録をしてみる。
2012年に生産終了し10年経過、現在のサンバーはダイハツ製ハイゼットをOEM。
現在の仕事はこのTT2サンバーとDA17Vエブリイバンの2台体制です。
2年前に近所の中古車屋で購入。
平成14年式のTT型の前期型である。
サンバーはフロントフェイスの形状で「前期」「中期」「後期」とあります。
当方のは「TT2」で4駈、JAサンバーになります。
購入時は約85,000km(現在96,000lm)
残された書類や状態からおそらくワタシで2オーナー目
都城のオートパル(JA系カーディーラー)で畜産関係者が購入後、オークションで中古車屋へ、そしてワタシのもとへ(多分)
エンジンはEN07F 4気筒自然吸気エンジンで横置きリアエンジン
ミッションは4WDのEL付5速
4気筒エンジン+4輪独立懸架はサンバーの特徴というか最大の売りかな。
エンジンはリアエンジンと4気筒てのもあって3気筒フロントエンジンと比べ静かなでスムーズな印象。
パワー感は660の軽だしこんなもん?
リアエンジンなので空車時のトラクションの掛は比較的良い。
リア足回りは独立懸架のコイルスプリング、クッション性は良いけど思ったほど脚は伸びないしフル積載には向かないかな。
スズキやダイハツはリーフスプリングで農家用に増しリーフがあるけど、サンバーはコイル。JA仕様とはいえ強化サスはない模様。
フルキャブなので足元広いのは大変良い。
対してセミキャブは足元が狭く、ブレーキペダルはほぼステアリングの真下に来る。
ただフロントサスペンションがシートの真下にくるので、突き上げがモロにくる。にケツに響きます。
オートパルのゴリラが懐かしいなぁ。
ちなみにサンバーはボディリフトがやりやすくキャビン交換もやりやすい。
生産終了から10年、中古しか手に入らないけど根強い人気のスバル製サンバー。
同志のP職人も愛用中で「軽トラ史上唯一無二の名車」には違いない。
最終型のWR BLUE LIMITEDとかプレミアついとるしね。
車体構成からすると、個人的に
「積載はそこまで積まないし、一般道を長めに走ることが多く4駈があった方が安心だな」人向けな軽トラかなーと。
以下整備記録
シートやカーペットをはがして軽く洗浄と清掃。
ダッシュボードまで外せばもっと綺麗になるんだけどネ。
冷間時のエンジンかかりの悪さとアイドリングが時たま不安定になるで、お約束のISCV清掃。ネジが固い。
温間時のエンジンストールと再始動不能で、これまたお約束のカム角ポジションセンサーの交換。約2,000円也。ネジが固い。
またまたお約束のエアコン高圧側ホースを劣化により交換。
約8,000円也。
TT型サンバーのウイークポイントまとめ
・ISCVの不調(清掃済)
・カム角ポジションセンサーの破損(交換済)
・エアコン高圧側ホースの裂果(交換済)
・キャビン下のフレームの錆&腐り(大丈夫やった)
・エアクリーナーボックスのブローバイが多い(清掃&エアクリ交換済)
以下快適化作業
純正シフトノブ交換。まだ新品が出た、約5,500円也。
ステアリングをフォレスター(BH5)のウレタンハンドルに交換。
オクで新車外しが1,000円。エアバックも移植済。
ブリジストン604V 145R12 6PR オンロードは煩いかな。
レクサス用(多分)フューラーキャップに交換。ヒモ付きは安心。
リアガラスステッカーチューン(2022/6現在)。倒福ステッカーは必須。
見え辛いけど左は第508重戦車大体のバイソンのステッカー。
あとやりたいのはクラッチ交換作業、タコメーター増設、ヘッドライトのLEDかHID化、フォグランプ増設、ハイルーフキャビンへ載せ替えかなぁ。
田んぼに軽トラは映えるね。
今週車検から上がってきたので、あと2年は頑張ってね。
2012年に生産終了し10年経過、現在のサンバーはダイハツ製ハイゼットをOEM。
現在の仕事はこのTT2サンバーとDA17Vエブリイバンの2台体制です。
2年前に近所の中古車屋で購入。
平成14年式のTT型の前期型である。
サンバーはフロントフェイスの形状で「前期」「中期」「後期」とあります。
当方のは「TT2」で4駈、JAサンバーになります。
購入時は約85,000km(現在96,000lm)
残された書類や状態からおそらくワタシで2オーナー目
都城のオートパル(JA系カーディーラー)で畜産関係者が購入後、オークションで中古車屋へ、そしてワタシのもとへ(多分)
エンジンはEN07F 4気筒自然吸気エンジンで横置きリアエンジン
ミッションは4WDのEL付5速
4気筒エンジン+4輪独立懸架はサンバーの特徴というか最大の売りかな。
エンジンはリアエンジンと4気筒てのもあって3気筒フロントエンジンと比べ静かなでスムーズな印象。
パワー感は660の軽だしこんなもん?
リアエンジンなので空車時のトラクションの掛は比較的良い。
リア足回りは独立懸架のコイルスプリング、クッション性は良いけど思ったほど脚は伸びないしフル積載には向かないかな。
スズキやダイハツはリーフスプリングで農家用に増しリーフがあるけど、サンバーはコイル。JA仕様とはいえ強化サスはない模様。
フルキャブなので足元広いのは大変良い。
対してセミキャブは足元が狭く、ブレーキペダルはほぼステアリングの真下に来る。
ただフロントサスペンションがシートの真下にくるので、突き上げがモロにくる。にケツに響きます。
オートパルのゴリラが懐かしいなぁ。
ちなみにサンバーはボディリフトがやりやすくキャビン交換もやりやすい。
生産終了から10年、中古しか手に入らないけど根強い人気のスバル製サンバー。
同志のP職人も愛用中で「軽トラ史上唯一無二の名車」には違いない。
最終型のWR BLUE LIMITEDとかプレミアついとるしね。
車体構成からすると、個人的に
「積載はそこまで積まないし、一般道を長めに走ることが多く4駈があった方が安心だな」人向けな軽トラかなーと。
以下整備記録
シートやカーペットをはがして軽く洗浄と清掃。
ダッシュボードまで外せばもっと綺麗になるんだけどネ。
冷間時のエンジンかかりの悪さとアイドリングが時たま不安定になるで、お約束のISCV清掃。ネジが固い。
温間時のエンジンストールと再始動不能で、これまたお約束のカム角ポジションセンサーの交換。約2,000円也。ネジが固い。
またまたお約束のエアコン高圧側ホースを劣化により交換。
約8,000円也。
TT型サンバーのウイークポイントまとめ
・ISCVの不調(清掃済)
・カム角ポジションセンサーの破損(交換済)
・エアコン高圧側ホースの裂果(交換済)
・キャビン下のフレームの錆&腐り(大丈夫やった)
・エアクリーナーボックスのブローバイが多い(清掃&エアクリ交換済)
以下快適化作業
純正シフトノブ交換。まだ新品が出た、約5,500円也。
ステアリングをフォレスター(BH5)のウレタンハンドルに交換。
オクで新車外しが1,000円。エアバックも移植済。
ブリジストン604V 145R12 6PR オンロードは煩いかな。
レクサス用(多分)フューラーキャップに交換。ヒモ付きは安心。
リアガラスステッカーチューン(2022/6現在)。倒福ステッカーは必須。
見え辛いけど左は第508重戦車大体のバイソンのステッカー。
あとやりたいのはクラッチ交換作業、タコメーター増設、ヘッドライトのLEDかHID化、フォグランプ増設、ハイルーフキャビンへ載せ替えかなぁ。
田んぼに軽トラは映えるね。
今週車検から上がってきたので、あと2年は頑張ってね。
2016年12月18日
ジムニー納車
久々のジムニー購入。
しかも新車、このご時勢にジムニー、JA11を買えるなんて。
つってもプラモですが(笑)
ハセガワから新発売のジムニーJA11、しかも2台
車高もノーマルと若干のリフトアップを選べる様子
シャックルが2種類です
実車のジムニーも実物大プラモみたいな物ですがねぇ
しかも新車、このご時勢にジムニー、JA11を買えるなんて。
つってもプラモですが(笑)
ハセガワから新発売のジムニーJA11、しかも2台
車高もノーマルと若干のリフトアップを選べる様子
シャックルが2種類です
実車のジムニーも実物大プラモみたいな物ですがねぇ
2011年12月11日
ジムニー(JB23)をボディリフトしてみる
量産型ジムニーが手元に来て早3年半。
その間、色々とやってきました。
外装・内装共に思いつきで計画し、なんじゃかんじゃとプライベートでやってます。
ジムニーでは定番のリフトアップ、例に漏れずMyジムニーもやっております。
現在、
タイヤ:175/80R16⇒195R16で約28mm
コイル:工藤自動車のTOURING-6で約60mm
と合計88mm程上げています。
と、ここでさらにボディリフトで30mm上げます。
合計約118mアップです。
「必要か?」と聞かれれば、「別にいらんと言えばいらん」と答えます。
が、やります。
それは・・・「このボディリフト作業をやってみたいから!」
それだけです。飽きたら外せばいいので。
早速開始します。
今回チョイスしたのは京都のSHOP「ハイブリッジファースト」さん処の「30mmキット」です。
ボディリフトブロック(MCナイロン)8個
ウレタンシート8枚
それぞれ内径10mが2個、内径14mmが4個、内径16mmが2個
ロングボルト2本
あと簡易取説。
ジムニーはラダーフレームの上にボディが乗っているのでこういう事が出来ます。
今時の車はほとんどモノコックボディで、この手のフレーム構造は一部の乗用車とトラック位でしょうか。
過去にトラックディーラーに在籍していたので、ラダーフレームしかなかったし、荷台の架装なんかでいろいろやっていたので、自分的には珍しくもない←ここが落とし穴だった(後談)
で、現状
一番前、バンパーやヘッドライトを外さないと現れません。
ここを外すと・・・・悪夢の始まりです。
ボルトは14mm。
前から2番目、前列の足元辺り。
ナットは14mm。
前から3番目、後部座席の下辺り。
ナットは17mm。
一番後ろ。
一番前以外は目視出来ます。
ナットは14mm。
この日の為にCRCをこまめにかけ、またまだ比較的高年式なのでナットは前部すんなり取れました。
しかしボディ下なので環境的には過酷なので、接触部分はマウント、ボディ側共に汚れとサビが・・・
ここもクラック等入るのが持病らしいので、定期的なメンテや部品交換が必要かな・・
さて、マウントを固定しているナット類を外したら・・いよいよボディを上げます。
その前に、燃料ホースや、ブレーキ・エアコン類の配管等をずらしたり外したりします。
このようにパンタジャッキで上げます。
本当は・・・・リフトやクレーン等でやるのですが、あるはずもなく、パンタジャッキ3個でやります。
これこそプライベーターの醍醐味(負け惜しみ・・涙)
それぞれをちょっとずず上げながらマウントが抜けるぐらいまで上げます。
そしてボディリフトブロックを入れます。
順番は・・
・ボディ⇒ウレタンシート⇒ブロック⇒ノーマルブッシュ⇒フレームマウント⇒カットしたノーマルブッシュ鉄の皿⇒ナット
です。一番前は逆になります。
フレームマウント下のノーマルブッシュは半分程にカットして使用するように指示されています。
カッターやパイプソーにオイルを着けながら切ります。切り難い・・・
ちなみに「ペニーレイン」さん処のキットにはこの辺りもパッケージされているようです。
正直「ハイブリッジファースト製30mm」か「ペニーレイン製25mm」かで悩んだんですよ、金額も同じくらいだしね。
途中こんなことしながらブロックを入れボディを降ろします。
ぶっちゃけ・・・・・穴はずれるわ、指ちぎれるくらい挟まれるわ、ボディひっくり返りそうになるわとかなり大変でした。
ところで、大変な事と、変態な事はそういう目にあうならどっちがいい?ワシは後者。
敗因は、ジャッキ3個で作業した事、作業した場所がちょっと傾斜してた事。
あー何事もなくてよかった。
「ラダーフレームやし、トラックと一緒で外して上げて降ろせばいける!」とちょっと甘く見てました。
作業前、色々調べて、作業工程を何度もシュミレーションしたけどこのザマです。
ちょっと反省・・してません。結果オーライです。
んで、結果
一番前、内径10mmとロングナットを使用。
前から2番目、内径14mmを使用。
前から3番目、内径16mmを使用。
一番後、内径14mmを使用。
無事、ボディリフト出来ました。
この後、外したモノを取付。前後バンパーやフロント回りを着け、日が沈んだんで本日終了。
社外バンパーに交換していればこれで楽々終わりなのだが、あくまでノーマルバンパーにて行くので固定に一工夫です。
それはまた来週かな。
リアバンパーはどうにかなっているので、フロントバンパー下部の固定をどうしかせんといかん。
結論、「正直、もうしたくない・・・ショップの工賃高いの解りますぅ」
その間、色々とやってきました。
外装・内装共に思いつきで計画し、なんじゃかんじゃとプライベートでやってます。
ジムニーでは定番のリフトアップ、例に漏れずMyジムニーもやっております。
現在、
タイヤ:175/80R16⇒195R16で約28mm
コイル:工藤自動車のTOURING-6で約60mm
と合計88mm程上げています。
と、ここでさらにボディリフトで30mm上げます。
合計約118mアップです。
「必要か?」と聞かれれば、「別にいらんと言えばいらん」と答えます。
が、やります。
それは・・・「このボディリフト作業をやってみたいから!」
それだけです。飽きたら外せばいいので。
早速開始します。
今回チョイスしたのは京都のSHOP「ハイブリッジファースト」さん処の「30mmキット」です。
ボディリフトブロック(MCナイロン)8個
ウレタンシート8枚
それぞれ内径10mが2個、内径14mmが4個、内径16mmが2個
ロングボルト2本
あと簡易取説。
ジムニーはラダーフレームの上にボディが乗っているのでこういう事が出来ます。
今時の車はほとんどモノコックボディで、この手のフレーム構造は一部の乗用車とトラック位でしょうか。
過去にトラックディーラーに在籍していたので、ラダーフレームしかなかったし、荷台の架装なんかでいろいろやっていたので、自分的には珍しくもない←ここが落とし穴だった(後談)
で、現状
一番前、バンパーやヘッドライトを外さないと現れません。
ここを外すと・・・・悪夢の始まりです。
ボルトは14mm。
前から2番目、前列の足元辺り。
ナットは14mm。
前から3番目、後部座席の下辺り。
ナットは17mm。
一番後ろ。
一番前以外は目視出来ます。
ナットは14mm。
この日の為にCRCをこまめにかけ、またまだ比較的高年式なのでナットは前部すんなり取れました。
しかしボディ下なので環境的には過酷なので、接触部分はマウント、ボディ側共に汚れとサビが・・・
ここもクラック等入るのが持病らしいので、定期的なメンテや部品交換が必要かな・・
さて、マウントを固定しているナット類を外したら・・いよいよボディを上げます。
その前に、燃料ホースや、ブレーキ・エアコン類の配管等をずらしたり外したりします。
このようにパンタジャッキで上げます。
本当は・・・・リフトやクレーン等でやるのですが、あるはずもなく、パンタジャッキ3個でやります。
これこそプライベーターの醍醐味(負け惜しみ・・涙)
それぞれをちょっとずず上げながらマウントが抜けるぐらいまで上げます。
そしてボディリフトブロックを入れます。
順番は・・
・ボディ⇒ウレタンシート⇒ブロック⇒ノーマルブッシュ⇒フレームマウント⇒カットしたノーマルブッシュ鉄の皿⇒ナット
です。一番前は逆になります。
フレームマウント下のノーマルブッシュは半分程にカットして使用するように指示されています。
カッターやパイプソーにオイルを着けながら切ります。切り難い・・・
ちなみに「ペニーレイン」さん処のキットにはこの辺りもパッケージされているようです。
正直「ハイブリッジファースト製30mm」か「ペニーレイン製25mm」かで悩んだんですよ、金額も同じくらいだしね。
途中こんなことしながらブロックを入れボディを降ろします。
ぶっちゃけ・・・・・穴はずれるわ、指ちぎれるくらい挟まれるわ、ボディひっくり返りそうになるわとかなり大変でした。
ところで、大変な事と、変態な事はそういう目にあうならどっちがいい?ワシは後者。
敗因は、ジャッキ3個で作業した事、作業した場所がちょっと傾斜してた事。
あー何事もなくてよかった。
「ラダーフレームやし、トラックと一緒で外して上げて降ろせばいける!」とちょっと甘く見てました。
作業前、色々調べて、作業工程を何度もシュミレーションしたけどこのザマです。
ちょっと反省・・してません。結果オーライです。
んで、結果
一番前、内径10mmとロングナットを使用。
前から2番目、内径14mmを使用。
前から3番目、内径16mmを使用。
一番後、内径14mmを使用。
無事、ボディリフト出来ました。
この後、外したモノを取付。前後バンパーやフロント回りを着け、日が沈んだんで本日終了。
社外バンパーに交換していればこれで楽々終わりなのだが、あくまでノーマルバンパーにて行くので固定に一工夫です。
それはまた来週かな。
リアバンパーはどうにかなっているので、フロントバンパー下部の固定をどうしかせんといかん。
結論、「正直、もうしたくない・・・ショップの工賃高いの解りますぅ」
2011年12月06日
バカが四駆でやって来る
ブログを始めるきっかけ・・
ひょんな事からJ3三菱ジープが転がり込んできたんで、主にジープのレストア記録&健忘録として始めました。
が、しかしひょんな事から手元から去って行きました。
既にどうでもいい事ですが。
現在、嫁車=デリカD:5、ワタシ=JB23ジムニーと4WD一家。
と、いうことで4WD一家である&「スパニッシュ伊藤」先生の4コマ漫画の題名から名前を決めています。
ジムニー紹介&現在の仕様
JB23 7型
前から
後ろから
以前、前:バンパーカット、スキッドプレート、牽引フック、後:APIOエコノバンパー、牽引フックでしたが、前後ともにノーマルバンパーに戻しております。
今後、災害やアクシデントに強い車を目指します。
コンセプトは「羊の皮を被った山羊」です。
ひょんな事からJ3三菱ジープが転がり込んできたんで、主にジープのレストア記録&健忘録として始めました。
が、しかしひょんな事から手元から去って行きました。
既にどうでもいい事ですが。
現在、嫁車=デリカD:5、ワタシ=JB23ジムニーと4WD一家。
と、いうことで4WD一家である&「スパニッシュ伊藤」先生の4コマ漫画の題名から名前を決めています。
ジムニー紹介&現在の仕様
JB23 7型
前から
後ろから
以前、前:バンパーカット、スキッドプレート、牽引フック、後:APIOエコノバンパー、牽引フックでしたが、前後ともにノーマルバンパーに戻しております。
今後、災害やアクシデントに強い車を目指します。
コンセプトは「羊の皮を被った山羊」です。